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IoT アプリ開発ボードの構築

ボードの構築

ボードエディタは、アプリのデータをリアルタイムで表示するダッシュボードを設計するためのノーコードツールです。

ボードエディタを開く

  1. クラウドIDEでアプリを開きます。
  2. サイドメニューのBoardボタンをクリックします。
  3. ボードエディタが開き、現在のダッシュボードレイアウトが表示されます。

ウィジェットの追加

Add Widgetをクリックして、ボードに新しいコンポーネントを配置します。利用可能なウィジェットタイプ:

ウィジェット用途
折れ線グラフ時系列トレンド(時間経過に伴う温度変化)
棒グラフカテゴリ間の比較
円グラフ分布 / 割合
ゲージリアルタイムの単一値(速度、圧力)
値表示単一の数値またはテキストの表示
テーブルソート/フィルタ付きの表形式データ
マップデータオーバーレイ付きのデバイス位置情報
埋め込み外部Webコンテンツまたはデバイスのリモートアクセストンネル

データの接続

各ウィジェットはdata-template.ymlのテーブルとカラムに接続されます:

  1. ウィジェットを選択します。
  2. データソーステーブルを選択します。
  3. カラムをウィジェットの軸またはフィールドにマッピングします。
  4. フィルタや集計オプションを設定します。

データはリアルタイムで更新されます — デバイスから新しいデータが到着すると、ウィジェットは自動的にリフレッシュされます。

レイアウト

ウィジェットをドラッグ&リサイズしてダッシュボードを配置します。ボードは以下をサポートします:

  • グリッドベースの配置
  • 異なる画面サイズに対応するレスポンシブレイアウト
  • 単一ボード内の複数ページ / タブ

board-template.ymlファイル

ボードエディタは.ironflock/ディレクトリにboard-template.ymlファイルを生成します。このファイルは、ボードの完全なレイアウト、ウィジェット設定、データマッピングを記述します。

必要に応じて、このファイルを手動で編集することもできます。

アプリがボードを提供せずにデータ収集のみを行うことは全く問題ありません。データロガーアプリは一般的に、ユーザーが収集データから独自のダッシュボードを構築できるようにしています。ユーザーが作成したダッシュボードは、複数のアプリのデータを組み合わせることもできます。

埋め込みウィジェット

埋め込みウィジェットは特に強力です — デバイスのリモートアクセストンネルをボード内に直接埋め込むことができます。これにより、グローバルデータの監視と個々のデバイスとのインタラクションを同じインターフェースからシームレスに行えます。

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